2006年10月03日

安見子 得たり

ようやく秋らしくなった御堂筋でおますが、銀杏並木はまだまだ青々としておます。
さて皆さん、以前にもチョコッとイントロデュースしたとおますが、ここに、やすみ りえという女流川柳作家がおりまっせ。
十七文字で表現する俳句には、季語がおますが、川柳には季語が無く、風刺やユーモアをペーストとしたものですなぁ。
短歌に対しての、落首とか、狂歌の様なものでっしゃろか。
そんな川柳に、女性としは珍しい作家がおます。
彼女は、関西で活躍していたのですが、最近、何の心境の変化か、東京ヘ仕事の場を移しよりました。
変わりに、東京より、新人女流浪曲師、何と、東大卒だそうですが、そのお方が、大阪へやって来よりました。
これ、何か因果関係がおますのやろか。
ありまへんやろなぁ。
りえちゃんは、早速、NHK・ETVで書道教室の進行として、笑顔を振り撒いているやおまへんか。
抜群のスタイルと、透き通った色白で、一際、光彩を放っている様子を視聴した方も多いか少ないかおますやろ。
やすみ りえと聞いて、連想するのは、安見子」でんなぁ。
安見子は、人ぞ知る、絶世の美女でんなぁ。
大化の改新を主導した、忠臣鎌足が、その功績により、藤原の姓と共に、天智天皇より賜った、天皇の最寵愛の妃の一人が、安見子だっせ。
その安見子を賜った鎌足は、――我は 安見子 得たり 臣の本望 これに如かず――
とて、皆に自慢して、はしゃぎ回ったとさ。
天智天皇は、安見子を手放したく無かったが、功第一の鎌足のたっての所望には、その願いを聞き入れてやるしか無かったんですな。
天皇と鎌足の強い絆が偲ばれる話でっせ。
それから連想して、やすみ りえちゃんは、どうでしょう。
あの子はだあれ、だれでしょね。と行きますかどうか。
その作品集には、ロマンチックな星と、愛らしい苺が散り嵌められておますが、NHK・ETV月曜日・趣味悠々をご参照 チャン、チャン。

かな文字に 流れを誘う やすみりえ

   追伸
大手マスコミの一部は、内閣が変わったり、政変が起る度に、田中真紀子のコメントをいちいち電波に乗せるな!
見苦しくて、極言すれば、醜悪であります。


posted by 津々浦々 at 17:32| Comment(9) | TrackBack(1) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。