2006年02月10日

東横インって何?

よくもまあ、次から次へと、社会不正義が露見するものです。
鬼平犯科帖の「何時の世も、悪は、はびこる」とは、云い古わされた事ですが、将に、右も左も、真っ暗闇の世の中じゃござんせんか。
姉歯に続いて、東横インですか。
何ですか、この企業は。
60キロの制限速度を67〜68キロ位で走行してしまいましたが、そんな大騒ぎする様な事じゃ無いでしょう。との、社長の釈明でしたね。
それ位、誰だって、自覚するしないに係わらず、やっているでしょう。との意が、言外に漂っていました。
社長さん、そんな例えは、ないでしょう。
企業のモラルも、そこまで堕ちましたか。
よく解りました。
世の中の企業と云うものは、自己の欲望を満たす為、利潤追求の為なら、法律や、条例や、倫理は、無視して掛かるべし、と云うのが。
その栄えある代表が、東横インでした。
社長がワンマンと云うけれど、社員は、何をしていたんでしょう。
社長だけの責任じゃないでしょう。
類は類を呼ぶと云う通り、社員のモラルも、それ相応のものだったのでしょう。
意見具申も出来ない様なら、マインドコントロールされているカルト集団と同じ事です。
従業員の90%が女性で、全国各地に、百数十あるホテル店舗の支配人は、全て女性と云う事です。
ホテル経営の、成功の秘訣は、唯一つ。
女性を使う事であると。
何故なら、女性は、細かな処に気が着き、客をもてなすのに適していると。
なるほど、そうで御座いますか。
客をもてなす為、法律を犯してまで、駐車場を宿泊室に替え、バリアフリー設備を取り外し、老人と身体不自由者を締め出し、行き届いた接客に、心配りをして頂きました。
百数十人もの女性支配人がいて、誰一人、この異常さに違を唱えなかったのは、何なんでしょう。
多分、この会社では、逆セクシャルハラスメントが、はびこっているんでしょうね。
女性だから、何処がきめ細かい接客ですか。
弱者を締め出す事を、当然と受け入れる女性社員の差別意識は、怖いものがあります。
役所への説明会や、記者会見の席上、たいぎょうに腰を90度に折って、能面の様に、同席している女性、企画部長か管理部長か知りませんが、女性としての、どんな責任を感じているのでしょうね。
国家権力の役所とは話をするが、社会への説明責任を果すべく、マスコミとの取材には一切応じない、完璧非道な悪会社人間ですね。
恐怖と冷徹を感じて、背筋が寒くなります。






posted by 津々浦々 at 15:40| Comment(0) | TrackBack(5) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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